以下完全にぼやき。
結構危険。

とりあえず今日はＮちゃんというか、のあさん笑　ごめんなさい。
なんかめっちゃ冷たい感じの電話になってしまった。。。てか理不尽なこと言いまくった。
言い訳すると、昼からずっと下記のようなテンションでした。
だから、この前ちょろっと言わなかったっけー？？って感じだったのと、
３時に出てくって俺完全にひとりぼっちやんけーばかーって思ったのと笑
あと、ぶっちゃけほんとに沈んでました。
この場を借りてお詫び申し上げます。
あんまメールするの得意じゃないから笑







まじなにあいつ。
昨日かわいそうだったからちゃんと本気でメールしてあげたのに。

結局君はなんて言ってほしいの？
かわいそうだったねって言ってほしいの？
やっぱきもいって言ってほしいの？
そのままでも大丈夫って言ってほしいの？

そのままの自分って何。
自分変わらなくても誰にでも好かれるとか思ってんの？
なめんなよ。

あーまじ本気でメール送った自分がかっこわるいわｗ
返事のメール見てまっさきに思い浮かんだ文面が

「じゃあ言ってあげる。お前じゃ無理だよ。これで満足？」

だったんだけど。

さすがに明日が険悪になるのでやめました。

今はメール放置中です。
顔も見たくありません。
結局険悪状態かわらねー笑

私にやさしい言葉なんか求めたって無駄だよ。
「テメェのことはテメェでやれや」精神なので。
むしろそうやって自分の悩みいろんな人に聞いてもらえる時点で自分幸せだとか思えないのかね？
あたしなんか誰にも相談できなくて困ってんのに。自分の「テメェの～」精神のせいで。

まじ甘ったれんじゃねーよ。

「信用できない」相手になにも望むな甘えるな。
つーか何。人のこと堂々と「信用できない」とかなんとかいうのってなんなの。
そういうのから自分の評価落としてんの気づかないのかな？？
まじ謎なんだけど。
信用できないならメールの返事なんていらないよね★って感じなのでもうメール送らんよ。

こういうメールを送る時点でもう上に立つのとか無理だよ。お前は。
自分が凹んでるからって相手も凹ませていいなんて思ってんじゃねー。

なんだかんだで結構傷ついてるな、自分。

さっき寝たらちょっと回復したけど。それまでめっちゃ泣きそうだったし。

本の感想ー。
木下半太の悪夢のエレベーター。
タイトルからわかる超娯楽小説です。
少しでも細かい感想書くとネタバレになりそうなのであんまり書けないんだけど…。
全員が関西弁で喋るので、なんか途中でなんやこいつらってなります笑

内容は…うん、なんか疾走感に溢れてます笑
登場人物がみんなキャラ立ちしてて面白いです。
みんな主役みたいなもんだし（ネタバレか？これ）
取り敢えず面白いので一見の価値はあります。
ただ、何回も読み返すような小説ではないなー。
あと、疲れたときに読むと余計疲れます笑

個人的にはカオルちゃんが大好きです。

そんで、これ舞台化するそうですね！
吹越満が出るらしい。
ちょっと見に行きたい笑


あと、図書館にケラリーノ・サンドロヴィッチの「室温」の戯曲があったので読んでみました。
ドラマ版しか見たことないんだけど、やっぱ演じる人によってキャラって変わるもんだなーと。
同じ台詞なのに、全然印象が違うんだもん。
女の人に警察官がねとーって絡みに行くシーンとか笑
40代の小太りなオッサンと30代の少しはかっこいい兄さんじゃあ、違うよねー。
元の舞台のオッサンだと、うーわー人間汚いって感じなんだけど笑
ドラマの兄さんだとね、どんな人にも裏があるんだなって、全然違う印象でした。
あと、戯曲のタクシー運転手は、単に魔が差しただけの行動だったり、あとはただ恐がって行動した結果の事故であったり。
ドラマのタクシー運転手は、完全に裏のある人だったから。ホントに後半悪人になってたし笑
あとねー、ドラマと戯曲はうまい感じにそれぞれの演出が練られてた。
戯曲だと突然ロシア人とか出てくるんだよね。しかもそれ「たま」がやってるっついう笑
あー演劇見たいなー。


あと、ビデオにとってた「時をかける少女」をようやく見ました。
こっちの感想は後程。

なんだか私ってわかりやすいらしい。色々。
反省ー。

わゎ今日は初めてのバイト飲みに参加してきましたぃ(o‘∀‘o)
いやーアウェーだった笑
てゆうのも私早番だから、遅番の人とあんまり交流ないわけで
でも今日の飲みは遅番ばっかりで早番いないっていう(-"-)
まあ改めて交流できたしよかったよかった。
次は早番の人がいるときに行こうと思います。
てゆーかフルーツカクテルばっか飲んでたら酔いはしなかったけど胃にキた笑

あと今日花火大会あったみたいで、浴衣の子がめっちゃいたー。
かわいいー。
実は私浴衣着たことないんだよね笑
今年の夏は着てみようかなー。買いに行きたいなー。
バイトの先輩に、「好きな人と行くときに着なさい！」って言われました。
……あ、買わなくていいかも死

が大好きです。


暑いなーって思いながら人通りのあんまりない田舎っぽい通りを歩くのが、夏の最高の楽しみです。
なんかね、夏に孤独になるのが好き。
いや、あんまり孤独だと孤独死しちゃうけど笑
お金も持ってて自由に使えてのんびり自由にふらふらできるの、ホントに最高。
あーこういうとき地元に帰りたくなる！

まあ今日はレポート書くための本を借りに図書館に行っただけなんだけどね。
あ、私は校内図書館より区立図書館派です。
学校嫌いだもん。基本。
あと、区立図書館に行くまでの田舎っぽい落ち着いた道が好き。

やっぱ地元帰りたーい。
のんびりしたーい。

あ、ゼリーとお茶買って帰ろー。